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    出典:http://wulovef.com/detail.php?id=2817

    1: 名無虫さん 2013/01/12(土) 00:43:10.59 ID:PuBErIWs
    いくらなんでも塩分濃度を高くして、無理矢理水質改善はだめだろ…

    3: 名無虫さん 2013/01/12(土) 09:59:38.69 ID:LeVHn3Bq
    鳥取湖山池のカラスガイが絶滅しただと!? 
    いくらなんでも塩分濃度を高くして、無理矢理水質改善はだめだろ常識的に考えて・・・

    4: 名無虫さん 2013/01/12(土) 12:34:55.12 ID:AqQBNGoT
    もともと汽水湖だったから昔は湖山池にカラスガイなんかいなかった。
    カラスガイは北海道や本州、九州の淡水に生息しています。
    また、海外においてはアジア大陸の北部に広く生息しています。
    殻長:約250mm


    特徴
    カラスガイは30cmを超える個体も見られる大型の淡水貝で、湖や池、沼などに主に生息しています。また、ドブガイとよく混同されている貝である事でも知られ、カラスガイは生息数が多くない事からドブガイを間違ってカラスガイと呼んでいるケースが多いようです。

    カラスガイの貝殻は薄いのですが、貝殻自体の外形は厚く膨らんでいます。表面の色は褐色~暗褐色で、貝殻の後背部は波状になっています。

    カラスガイはその他のイシガイ科の貝と同じく卵ではなく幼生を産み出す貝で、主に水温の低い地域に住んでいることもあり、カラスガイは水温が低くても幼生を放出するという特徴を持っています。また、魚に付着している間は成長せず、その点は同じイシガイ科のカワシンジュガイとは異なっています。

    尚、カラスガイは食用貝としても知られていますが、好みが分かれる貝だと言われており、あまり大きいものはおいしくないとされています。
    カラスガイ | カラス貝 | 貝の図鑑

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    38: 名無虫さん 2011/09/14(水) 09:10:10.96 ID:???
    体はエイ、頭はサメ その名はエイ目シノノメサカタザメ科「シノノメサカタザメ」
    294
    出典:http://www.elasmodiver.com/bowmouth_guitarfish_pictures.htm

    39: 名無虫さん 2011/09/14(水) 09:13:30.84 ID:???
    サメの祖先?ヘリコプリオン化石発見 気仙沼 ヘリコプリオンの想像図がカワイイ件 
    ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1254958031/ 
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    出典:http://www.heritagedaily.com/2013/02/mystery-of-helicoprion-spiral-fossil-solved/78551

    ~ ヘリコプリオンの歯 ~ 
    ヘリコプリオンの歯列は抜け落ちません。しかし、他のサメの仲間と同様、歯は生涯生え続けます。 
    「歯が抜けない」にも関わらず「新しい歯がどんどん生えてくる」、ふつうに考えれば、ヘリコプリオンの口の中は、歯でいっぱいになってしまうはずです。 
    しかし、ヘリコプリオンの口の中は、歯でいっぱいになることはありません。抜け落ちるべき歯列が、抜け落ちずに螺旋状に巻いていくのです。 
    ttp://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-644.html

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    出典:http://nature.ca/notebooks/english/sharks_p1.htm

    4: 名無虫さん 2011/09/14(水) 07:43:46.19 ID:???
    サメは、軟骨魚綱板鰓亜綱に属する魚類のうち、鰓裂が体の側面に開くものの総称。 
    鰓裂が下面に開くエイとは区別される。世界中に約500種が存在する。 
    世界中の海洋に広く分布し、一部は淡水域にも進出する。また、深海性のサメも知られている。

    5: 名無虫さん 2011/09/14(水) 07:44:15.66 ID:???
    体の大きさは種によって異なり、最大のジンベエザメ(体長およそ14メートル)から 
    最小のツラナガコビトザメ(体長22センチ・メートル)までさまざまであるが平均的には1~3メートルのものが多い。 
    サメ(鮫)を意味する言葉として、他にワニ(鰐)やフカ(鱶)が使われることもある。

    6: 名無虫さん 2011/09/14(水) 07:49:52.13 ID:???
    サメは獰猛で危険な生物というイメージが定着しているが、 
    人に危害を加えるおそれのある種は20~30程度とされ、サメ類全体の1割ほどである。 
    中でもホホジロザメやイタチザメなどに代表されるような鋭い歯と力強いあごを持つ種は 
    特に危険であるが、その多くは外洋性で人との接触の機会はあまりない。 
    まれに海水浴場など人のいる沿岸域にそのようなサメが現れると、 
    安全の為そこは遊泳禁止になったり、サメよけネットが張られるなどの対策が講じられる。 
    一部のサメは絶滅の危機に瀕しているが、イメージが悪いせいか鯨に比べ保護はあまり進んでいない。

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    287
    出典:https://simple.wikipedia.org/wiki/Crurotarsi

    1: 名無虫さん 2014/11/17(月) 18:50:40.86 ID:czHXfJTu
    恐竜より一足先に繁栄したクルロタルシ類に心酔するスレ
    脛距類ともいう
    クルロタルシ類とはワニ、植竜類を含む主竜類中の二大グループの一つ。もう一つの大グループは鳥頸類(オルニソディラ類)で、恐竜、鳥類、翼竜、ラゴスクス類を含んでいる。
    クルロタルシ類は三畳紀において大いに繁栄した。この時代のクルロタルシ類は多くの系統を輩出した多様性を誇り、陸上生態系において支配的地位にあったものの、三畳紀末期の大量絶滅で大打撃を受け多くの種が絶滅。恐竜にその地位を譲ることになる。三畳紀末期を生き残ったワニ類はジュラ紀、白亜紀においてかなりの多様性をもったが、恐竜や翼竜を絶滅させた白亜紀末期の大量絶滅で打撃を受け、多様性は減少した。
    主竜類は、現生ではクルロタルシ類はワニ類、鳥頸類では鳥類のみである。
    クルロタルシ類 - Wikipedia


    3: 名無虫さん 2014/11/17(月) 19:44:02.83 ID:???
    元恐竜のライバル

    4: 名無虫さん 2014/11/17(月) 21:38:40.56 ID:AMqzmIYe
    偽鰐類はワニに似ているがワニじゃないからこう名前があるんだろうが 
    なぜワニじゃないと見なされたんだろう

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    1: 名無虫さん 2016/11/22(火) 17:00:45.56 ID:PSDhMc4D
    北方系の寒い地方に生息する大型のヤマネコ
    ユーラシア側にいるヨーロッパヤマネコは90%以上がアジア側のシベリアに生息してる

    282
    出典:https://w-dog.net/wallpaper/european-wildcat-cat-snow-nature-scotland/id/253785/

    ヨーロッパヤマネコ(欧羅巴山猫、学名:Felis silvestris silvestris)は西ヨーロッパ、ヨーロッパ中部、東ヨーロッパ、スコットランドとトルコの森に生息するヤマネコの亜種である。スカンジナビア、イングランド、ウェールズでは絶滅して生息していない。

    特徴
    アフリカヤマネコや家猫と比べ体格が大きく、分厚い毛と身体の大きさが大きな特徴となっている。通常、ヤマネコは家猫とは混同されることはないが、一方でどのようにして正確にこの二つを区別しているのかははっきりしていない(ある調査によると区別の間違いは39%の確率で発生していたとも言われる)。家猫と違い、昼間に活動的なのも特徴とされる。
    ヨーロッパヤマネコ - Wikipedia

    2: 名無虫さん 2016/11/22(火) 17:02:12.36 ID:???
    リンクスカッコいいよ

    3: 名無虫さん 2016/11/22(火) 17:44:58.83 ID:aeJ2NpJF
    >>1 
    ここで標記のヨーロッパヤマネコとは、Felis silvestris silvestris のことですか、それとも、 
    Lynx lynx のことですか? Lynx lynx のことであれば、ヨーロッパオオヤマネコですね。 
    Wikipediaより、、ヨーロッパオオヤマネコ Lynx lynx(ユーラシアオオヤマネコ、ヨーロッパリンクス)、 
    カナダオオヤマネコ Lynx canadensis 、スペインオオヤマネコ Lynx pardinus 、ボブキャット Lynx rufus 。 
    かつては日本列島(北海道・本州・四国・九州)にも生息していました。(Wikipediaより)

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