出典:http://comicvine.gamespot.com/profile/dilw4r/forums/?page=4
1: 名無虫さん 2017/01/04(水) 12:00:31.62 ID:???
1: 名無虫さん 2017/01/04(水) 12:00:31.62 ID:???
熊の両横綱
ライオン対トラやカブトムシ対クワガタムシはメジャーな話題だけど今まであまりなかったような?
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3: 名無虫さん 2017/01/04(水) 15:00:17.73 ID:???
>>1
♂♀なら普通にLOVEってお終い。
同性同士なら普通に縄張り争いして、どちらかが適当に追っ払われてお終い。
♂♀なら普通にLOVEってお終い。
同性同士なら普通に縄張り争いして、どちらかが適当に追っ払われてお終い。
4: 名無虫さん 2017/01/04(水) 15:42:08.09 ID:???
漁のヒグマより狩の肉食系ホッキョクグマに
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6: 名無虫さん 2017/01/15(日) 10:44:31.33 ID:???
ローカルチャンプ・ホッキョクグマ
北極という戦場がマイナーカードにしてしまう
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7: 名無虫さん 2017/01/21(土) 16:40:02.69 ID:???
多くの動物には快適ゾーンの気温20℃前後もホッキョクグマにとっては地獄の戦場
アウェイでは不利
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8: 名無虫さん 2017/01/21(土) 20:42:51.68 ID:q+2+L1f4
ロイヤルプレデターの【ビッグ3】は「ライオン」「タイガー」「ポーラベア」なんだがな・・・
12: 名無虫さん 2017/01/24(火) 20:02:16.61 ID:???
☆☆四天王☆☆
獅子王の献立・・・縞馬と牛羚羊
虎王の献立・・・猪と鹿
白熊王の献立・・・海豹
羆王の献立・・・鮭
獅子王の献立・・・縞馬と牛羚羊
虎王の献立・・・猪と鹿
白熊王の献立・・・海豹
羆王の献立・・・鮭
13: 名無虫さん 2017/01/25(水) 08:13:23.62 ID:2aWtLUPZ
ぷ
ヒグマだけ魚類かよ
ヒグマだけ魚類かよ
14: 名無虫さん 2017/01/25(水) 20:14:35.18 ID:???
★★四天王★★
獅子王の献立・・・河馬
虎王の献立・・・羆
白熊王の献立・・・一角
羆王の献立・・・野牛
獅子王の献立・・・河馬
虎王の献立・・・羆
白熊王の献立・・・一角
羆王の献立・・・野牛
15: 名無虫さん 2017/01/26(木) 19:16:18.49 ID:???
○○四天王○○
獅子王の献立・・・麒麟
虎王の献立・・・水牛
白熊王の献立・・・海象
羆王の献立・・・鱒と山菜と蜂蜜
獅子王の献立・・・麒麟
虎王の献立・・・水牛
白熊王の献立・・・海象
羆王の献立・・・鱒と山菜と蜂蜜
17: 名無虫さん 2017/01/27(金) 10:43:20.33 ID:qTq/Bo4/
>>15
ヒグマさんかわいい
ヒグマさんかわいい
18: 名無虫さん 2017/01/27(金) 13:25:07.22 ID:kJQLou3S
ヒグマは遺伝学的にいくつかのグループに分けられる そのうちのあるグループから
ッキョクグマが進化したが、そのグループと他のグループとの遺伝学的距離は
ホッキョクグマとの遺伝学的距離よりも遠いらしい
ッキョクグマが進化したが、そのグループと他のグループとの遺伝学的距離は
ホッキョクグマとの遺伝学的距離よりも遠いらしい
19: 名無虫さん 2017/01/27(金) 13:29:23.94 ID:4pvIaJOm
じゃあヒグマを複数種に分けないと
21: 名無虫さん 2017/01/28(土) 21:34:06.04 ID:ku4H6TJm
ホッキョクグマは夏眠、ヒグマは冬眠、贅沢に鮮肉ばかりは食えんな…食い溜めの出来ないネコ科は脂肪を蓄えるより強くなる筋肉を…。
22: 名無虫さん 2017/01/30(月) 01:22:54.45 ID:???
ベルクマンの法則ではホッキョクグマの方が大型傾向、食糧事情ではコディアック島の一部のヒグマが大型傾向にある。
ベルクマンの法則(ベルクマンのほうそく)とはドイツの生物学者クリスティアン・ベルクマン(Christian Bergmann)が1847年に発表したものであり、「恒温動物においては、同じ種でも寒冷な地域に生息するものほど体重が大きく、近縁な種間では大型の種ほど寒冷な地域に生息する」というものである。これは、体温維持に関わって体重と体表面積の関係から生じるものである。類似のものにアレンの法則がある。
ベルクマンの法則 - Wikipedia
27: 名無虫さん 2017/02/02(木) 16:54:43.69 ID:wC3vTWmU
>>22
ホッキョクグマは、確かヨーロッパヒグマに近かったと思います。
ヨーロッパヒグマは世界中のヒグマの中では中クラスの大きさで現在の
ホッキョクグマまで大きくなったのであればベルクマンの法則どおりと
いう事になりますね。
ホッキョクグマは、確かヨーロッパヒグマに近かったと思います。
ヨーロッパヒグマは世界中のヒグマの中では中クラスの大きさで現在の
ホッキョクグマまで大きくなったのであればベルクマンの法則どおりと
いう事になりますね。
23: 名無虫さん 2017/01/30(月) 23:52:14.37 ID:UT1+Y2dG
ベルクマンの法則は熱量の生産を大きくする為、体の表面積を大きくする。
アレンの法則は熱の放出を抑える為、耳、口、首、足、尾などの突起部を短くする。
決して戦闘能力を高めるものではない、寒冷地は死骸の腐敗が遅れる、寒冷地ほど巨大な個体の死体を発見される率も高くなる。
アレンの法則は熱の放出を抑える為、耳、口、首、足、尾などの突起部を短くする。
決して戦闘能力を高めるものではない、寒冷地は死骸の腐敗が遅れる、寒冷地ほど巨大な個体の死体を発見される率も高くなる。
アレンの法則【Allen's law】
同種の恒温動物では,寒冷な地方に生息する個体の体の突出部(四肢,尾,鼻面,耳介など)は温暖な地方の個体に比較すると小さくなる.これは寒冷地域に生息するものが体内からの放熱を軽減するための適応と考えられている.
アレンの法則(生物学)とは - コトバンク
24: 名無虫さん 2017/01/31(火) 00:54:26.12 ID:u9GUMY6q
結果、同亜種同士では大きくなった寒冷地産の亜種が強い。温暖気候の激戦区で大型化したら更に強い。サバンナのアフリカライオン次いでジャングルのベンガルトラが強い事になる。
25: 名無虫さん 2017/01/31(火) 23:28:40.25 ID:6vMrkRnJ
熱のこもらない体型なら、温暖な地域でも大型になることが可能なんだな
そういえば熊からしたらおやつだけど、ウサギでも最大の種類は温暖な地域のジャックノウサギだっけ
そういえば熊からしたらおやつだけど、ウサギでも最大の種類は温暖な地域のジャックノウサギだっけ
26: 名無虫さん 2017/02/01(水) 01:01:16.64 ID:???
草食動物は植物の豊富な熱帯地帯の方が大型化に有利
マンモスは何食ってあの巨体を維持出来たのかな?
マンモスは何食ってあの巨体を維持出来たのかな?
28: 名無虫さん 2017/02/02(木) 21:25:10.48 ID:???
平均体重はホッキョクグマが大きい、最大体重はコディアックヒグマが大きい、
コディアック島のヒグマは苦労せず簡単に鮭がたらふく食える時期がある。
鮭の肉を残して皮だけ食う贅沢な食い方をする、鮭のお裾分けにありつくためキツネや鳥などがヒグマの周りに近づく
コディアックヒグマは他の哺乳類を襲うことを知らない、観光客が近づいたら逆に逃げ出す平和的な獣、アザラシを狩る獰猛なホッキョクグマとは性格が違い過ぎる。
コディアック島のヒグマは苦労せず簡単に鮭がたらふく食える時期がある。
鮭の肉を残して皮だけ食う贅沢な食い方をする、鮭のお裾分けにありつくためキツネや鳥などがヒグマの周りに近づく
コディアックヒグマは他の哺乳類を襲うことを知らない、観光客が近づいたら逆に逃げ出す平和的な獣、アザラシを狩る獰猛なホッキョクグマとは性格が違い過ぎる。
29: 名無虫さん 2017/02/04(土) 09:42:20.59 ID:0/vHRDDA
アラスカヒグマは、怪力を誇るが闘い方を知らないゴリラと一緒ね
31: 名無虫さん 2017/02/04(土) 11:34:27.63 ID:???
冬の北極海は厚い氷が貼り穴も多数できる、呼吸のためアザラシが頭を出す、ホッキョクグマはそこを狙う
秋のコディアック島は産卵のため多数のサケが川に登る、勢い余って跳びだすサケをアラスカヒグマが狙う
両種は狩りに適さないクマ体形で、栄養豊富な動物性タンパク及び脂肪が摂れる。
内陸のヒグマ(グリズリー)は、オオカミが狩った哺乳類を奪って動物性タンパクを補う、かといって易々とオオカミが獲物をくれるわけない。
あとは植物性の栄養素で補う、同じヒグマなのに体重格差がついてしまう理由そこにある。
二ホンオオカミが絶滅した現在の北海道産ヒグマはほとんど獣肉は食えないそうだ、植物が主食になっているそうだ。そのうちパンダみたいに植物しか食わなくなるかも?
秋のコディアック島は産卵のため多数のサケが川に登る、勢い余って跳びだすサケをアラスカヒグマが狙う
両種は狩りに適さないクマ体形で、栄養豊富な動物性タンパク及び脂肪が摂れる。
内陸のヒグマ(グリズリー)は、オオカミが狩った哺乳類を奪って動物性タンパクを補う、かといって易々とオオカミが獲物をくれるわけない。
あとは植物性の栄養素で補う、同じヒグマなのに体重格差がついてしまう理由そこにある。
二ホンオオカミが絶滅した現在の北海道産ヒグマはほとんど獣肉は食えないそうだ、植物が主食になっているそうだ。そのうちパンダみたいに植物しか食わなくなるかも?
32: 名無虫さん 2017/02/05(日) 21:55:00.14 ID:ekb8+b35
絶滅したホラアナグマも草食性が強かったそうだな
33: 名無虫さん 2017/02/06(月) 07:48:05.72 ID:6n3w+zfe
日本ではオオカミが滅び、クマが狩猟能力がないから、シカやイノシシが増え過ぎた。
34: 名無虫さん 2017/02/06(月) 19:54:25.81 ID:???
シベリアでは温暖化で永久凍土が解けメタンガスの発生で乾燥し森林火災が発生した後、植物が育ち難くなった
必然的に草食獣が減る、トラの獲物が減る、小さく素早い獲物より動きが遅いクマ類がターゲットにされる・・
北米では王者ヒグマもアジアではトラの傘下・・・・アフリカでは強豪動物の生存競争に勝てず繁栄出来なかった・・・
必然的に草食獣が減る、トラの獲物が減る、小さく素早い獲物より動きが遅いクマ類がターゲットにされる・・
北米では王者ヒグマもアジアではトラの傘下・・・・アフリカでは強豪動物の生存競争に勝てず繁栄出来なかった・・・
36: 名無虫さん 2017/02/08(水) 08:03:19.94 ID:kRl6eWCj
某書のシュミレートでは540kgのアラスカヒグマに250kgのライオンが勝っている。
35: 名無虫さん 2017/02/06(月) 21:46:19.09 ID:Yg4fBciA
アジアのヒグマはトラより一回り位しか大きくないからねw
アラスカヒグマ位大きければトラの二倍くらい大きくなるから互角に対抗出来そうだが、魚相手の平和主義、闘いのメンタルは弱そう・・。
アラスカヒグマ位大きければトラの二倍くらい大きくなるから互角に対抗出来そうだが、魚相手の平和主義、闘いのメンタルは弱そう・・。
引用元: http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1483498831/
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コメント
コメント一覧 (7)
食ってるものでメンタル左右されるわけないだろ
アジアのヒグマは普通に鹿狩りするし
北海道のヒグマは北欧のヒグマと同じくらいの大きさだぞ
前にも600kg超級のヒグマが射殺されたしな
知ったかで欧米マンセーしてんじゃねーよボケ
グリズリーの間違いではないですかね?
ただし最近観たテレビだったと思いますけど、シロクマよりもグリズリーの方が戦えば強い(何か子供っぽい表現で書いてて恥ずかしいですが)ってやってました。
真剣に観ていたわけではないので根拠は忘れましたが、確か体重?だったような身体能力の差だったような感じだったと思いやす。
ヒグマサンて見た目マッチョなのに食べ物は爺さんみたいだもんねw
トラの傘下ねぇ(笑)
トラは体重150kgにも満たない雌熊やツキノワグマを捕食するが、雄ヒグマ(250〜500kg)は捕食しないどころか避ける傾向にある。
専門家(※現地調査すらしていない者は専門家ではない)の興味深い見解は以下のとおり。
まず雄の成獣のアムールトラは殆ど全ての動物を獲物にできる優れた捕食者である。
ただ一つ心配する動物は現地では雄の大きなウスリーヒグマ(現地のヒグマ)のみである。
繁殖期に大きな雄のヒグマらが攻撃的になり現地の支配権を主張しだすと、トラらはその地域に近づかくなり、普段の行動パターン(マーキングルートなど)すら変えるという。
雄ヒグマの繁殖期がおわると、トラらはやっと元の行動パターンに戻る事が出来る。
この発言をした専門家(ハバロフスクで活動する生物学者であり、あるアムールトラの調査のヘッド)の見解をどう解釈するか。
この見解を見る限り、大きな雄ウスリーヒグマ≧雄ヒグマ=雄トラ>雌トラ>雌ヒグマ的な印象を私は受けた(少なくとも現地の支配権に関しては)。
食う物は大事だぞ?人間もタンパク質を摂らないと大人しく(鬱状態に)なる。低アルブミン状態は熊も一緒。
ロシアだったかの熊と暮らす人(普通に居間に熊が入ってくる放し飼い状態)が居るけど
「肉を与えては駄目です、完全草食です」
と言っている。
シースー信奉者のサンプラザ中野くんさんも
「イライラしなくなった」
こう言っている。
菜食主義は確かに肉を食べてる時より感情の揺れは少なくなるけどそれって鬱状態の低活性、省電力モードみたいなもん
ホルモンの出にも影響するし食物は大事