3: 名無虫さん 2014/03/23(日) 20:39:42.82 ID:???
UMAとは日本固有の造語(和製英語)で、意味は未確認生物であり、架空の生物ということではない。 
未確認生物とは「存在する可能性はあるが、生物学的な確認を受けていない生物種」ということ。 
↓過去に未確認生物だったが後にその存在が認められたものの例 

オカピ・・・20世紀になって探検家に発見され新種と認められるまで数十年間も目撃情報のみの幻の動物だった。 
90
出典:http://www.wesapiens.org/file/3950022/full_screen_media/0/(Okapia+johnstoni)+Sclater,+1901+Okapi


シーラカンス・・・白亜紀を最後に化石が途絶え、1938年に至るまで現生種が確認されなかったことで、現代の地球上には存在しない絶滅種だと考えられてきた。 
91
出典:http://www.zoofirma.ru/knigi/zoologija-pozvonochnyh/3383-otrjad-tselakantini-coelacanthiformes.html

コモドドラゴン・・・「東南アジアのある島に巨大な竜がいる」という伝説のみが広まっている生物だった。 
それが、20世紀はじめに、正式に学会に発表され種として認められた。 
92
出典:http://www.manuelantonionationalparkguidedtour.com/reptiles/komodo-dragon-varanus-komodoensis/


イリオモテヤマネコ・・・1960年代に発見され正式に学会に発表されるまで、日本で人々の噂の間で語られる生物だった。 
当時は、「20世紀最大の発見」などと騒がれた。
93
出典:http://animalworld.com.ua/news/Iriomotejskaja-koshka-ili-iriomotskaja-koshka-lat-Prionailurus-bengalensis-iriomotensis-

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    4: 名無虫さん 2014/03/23(日) 20:40:15.69 ID:???
    カモノハシ・・・1798年に発見されが、標本を送られた科学者達は当初、爬虫類、哺乳類、鳥類をツギハギした模造品であるとして存在を認めなかった。 
    94
    出典:https://nature.ca/notebooks/english/platypus_p3.htm

    コビトカバ・・・1800年代中期に発見されたが、頭骨を確認した当時の学会関係者の多数はカバの奇形だと断言し、新種と認めなかった。 
    上記の学会の考えは20世紀半ばまで続いたが、長期間捜索が行われ1913年に生きた個体の捕獲に成功して存在が認められた。 
    95
    出典:http://www.biolib.cz/en/image/id164460/

    キサントパンスズメガ・・・存在が予言されてから40年ほど経って実際に発見された。 
    1862年ダーウィンは通常の蛾の口吻では届かない長さの距(蜜溜め)を持ったランを発見、花粉を媒介させるためにはその蜜を吸えるだけの口吻を持つ蛾がいるはずだと予測した。 
    その考えを、「予測されたガの複雑さは超自然な存在によって作られたことを意味する」と批判した政治家もいた。 
    ダーウィンの死後、1903年にそのランの蜜を30cmもの長さの口吻を持った新種の蛾が吸っているところが確認された。 
    96
    出典:https://global.britannica.com/topic/Xanthopan-morganii-praedicta

    人類はまだ地球上に存在する生物の15%しか発見していないと言われている。 
    そして、21世紀になっても新種は年間15万種以上発見されている。 
    中には数メートルの大型の動物、長らく目撃情報のみだった生物等も多くいる。 
    海は人類未踏の場所だらけだが、地上でも最近グーグルアースによってアフリカ・モザンビークに人跡未踏の森が見つかっている。 
    これからも、噂や伝説だけだった未確認生物(UMA)が実際に発見確認され新種となっていくだろう。

    34: 名無虫さん 2014/04/10(木) 04:24:34.57 ID:2ffZBOsh
    >>4
    「アフリカ・モザンビークに人跡未踏の森」
    やべ~~~~~、こういうのワクワクするよな!
    国の許可、資金、色々必要なんだろうがテレビバックで定期的にやってくれんかね。

    11: 名無虫さん 2014/03/24(月) 01:31:09.31 ID:???
    お寺に保存されてるカッパのミイラは、複数の動物を組み合わせた捏造だって言われてる
    他にも、ツチノコを生け捕りしたって人は今までに何人もいるけど、懸賞金懸けてる自治体に持っていくと
    「これは動物を飲み込んでヘビの腹が膨れてるだけ」「奇形のヘビだ」「奇形の手が無いトカゲだ」って言われたりして否定される

    12: 名無虫さん 2014/03/24(月) 02:09:36.86 ID:???
    >>11
    こんな金額を地方自治体が払える分けないもんな
    昔あったツチノコブームに乗っかって町おこしに利用してるだけだから

    32 名無虫さん sage 2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:???
    ツチノコにかかっている賞金

    奈良県下北山村 ツチノコ生け捕り賞金 1,000,000円
    岐阜県東白川村 ツチノコ生け捕り賞金 1,000,000円 平成元年以降年に10,000円ずつUP
    広島県上下町 平成元年ツチノコ生け捕り賞金 3,000,000円
    兵庫県美方町 ツチノコ生け捕り別荘地 100坪
    兵庫県千種町  ツチノコ生け捕り賞金 300,000,000円
    和歌山県すさみ町 ツチノコ生け捕り賞金 1,000,000円と副賞イノブタ1頭
    西武百貨店 ツチノコ生け捕り賞金 3,000,000円
    学研ムー編集部 ツチノコ生け捕り賞金 1,000,000円
    岡山県吉井町 ツチノコ生け捕り賞金 20,010,000円

    21: 名無虫さん 2014/03/24(月) 07:20:10.69 ID:???
    ジャイアントパンダやローランドゴリラも生物学的に確認されたのは19世紀以降であり、それ以前は未確認の動物と定義されていた。

    22: 名無虫さん 2014/03/24(月) 07:22:54.47 ID:???
    存在しないことが確認された10のUMA、未確認生物
    ttp://karapaia.livedoor.biz/archives/52075496.html

    1.カーディフの巨人
    大洪水以前に生きていたとされる、身長3メートル、、足のサイズは53センチもある巨人の化石。
    この化石はじつは石膏の板を削ったものにすぎず、1869年に発見されるほんの数年前に作られたものだった。

    5.食人木(マンドラゴラ)
    伝説上の食虫植物の一種で、人や大型動物を殺して食い尽くすものである。走り回ったり悲鳴を上げる植物はマンドラゴラなどと呼ばれる。
    1881年、ドイツ人探検家の自称カール・リッヒェがいたずらに食人木について報告したものが広まっていったが、
    1955年、科学ライターのウィリー・レイがマダガスカル食人木は全て捏造だったと結論し、終了させた。

    8.毛の生えたマス Fur-bearing Trout
    北米の北部、カナダ、モンタナ州、ワイオミング州、コロラド州、五大湖に自生するとされる架空の生物。
    湖の水温が低いので毛皮が発達したと言われているが実際はマスに毛のようなミズカビがついていたものが誤認され広がったそうだ。

    10.スカイフィッシュ
    長い棒状の身体を持ち、空中を高速(280km/h以上)で移動するとされているUMA。
    近年の検証により、スカイフィッシュの正体はハエなどの昆虫であるとされている。
    カメラの眼前に飛んでいるハエなどの昆虫が入り込んだ場合、残像のように映る。
    これが、あたかも高速で飛び回る棒状の生物が映ったかのように見える。この現象をモーションブラー現象という。
    ビデオカメラや写真には写るが、肉眼で発見する者や実物の捕獲例が皆無なのはこのためであると考えられる。

    23: 名無虫さん 2014/03/24(月) 07:28:27.30 ID:???
    未確認生物一覧

    29: 名無虫さん 2014/03/26(水) 02:12:27.57 ID:???
    未確認生物が発見されるとしたら陸上より海(深海)じゃないの?

    30: 名無虫さん 2014/03/26(水) 09:04:58.07 ID:???
    深海のUMAで有名なのはヒトガタ(ニンゲン)、メガロドン、シーサーペント、クラーケンか

    31: 名無虫さん 2014/03/26(水) 12:09:51.42 ID:???
    メガロドンはUMAじゃないだろ。

    36: 名無虫さん 2014/04/11(金) 11:58:45.17 ID:vxqPfiRs
    チュパカブラの正体が無毛症にかかったコヨーテてw

    38: 名無虫さん 2014/04/16(水) 09:20:48.14 ID:J6jPCMz4
    >>36
    合理的説明としてよく挙げられるけど、生息域が違うんだよね
    チュパカブラ:南米
    コヨーテ:北米

    41: 名無虫さん 2014/06/19(木) 01:24:45.37 ID:153JHrY+
    >>38 じゃアライグマ科の何か

    40: 名無虫さん 2014/05/04(日) 16:59:19.80 ID:???
    存在するか否か分からないから未確認生物
    つまり可能性だけならある(とんでもなく不自然な生物はともかく)

    43: 名無虫さん 2014/06/20(金) 20:24:12.14 ID:???
    現存する為にはそれなりの個体数が必要だからな
    陸上では難しそうだよな
    昆虫みたいな小さい奴とかになるかな

    44: 名無虫さん 2014/06/20(金) 20:48:13.16 ID:???
    やっぱ深海だよな

    45: 名無虫さん 2014/06/20(金) 20:53:50.79 ID:???
    >>44
    ロマンを求めるならそうだろうな
    たまたま生きた個体が深海から浮上して、それを昔の人間が目にしたなら十分UMA足り得るだろうな

    49: 名無虫さん 2014/07/23(水) 19:12:06.26 ID:???
    絶滅したといわれているニホンオオカミもきっとどこかで生き残っている

    56: 名無虫さん 2015/07/19(日) 09:03:12.32 ID:???
    飛行巨大UMA
    ・アスワング・・・フィリピンの伝説にある吸血鬼。しかし、近年でも目撃情報は絶えず、去年写真が撮影された。

    ・ビッグバード・・・鳥と言うより、翼竜プテラノドンのようなUMA。翼長が20メートルほどの個体が目撃されている。

    ・ジーナ・フォイロ・・・アフリカで目撃されている巨大なコウモリのようなUMA。目撃情報は多いが、謎も多いUMAである。

    ・コンガマト・・・アフリカのUMA。翼竜のような姿で、カメラマンが襲われる事件も発生している。

    ・オウルマン・・・イギリスで目撃が多発したフクロウのようなUMA。コンドルよりも遙かに巨大だったとのこと。

    59: 名無虫さん 2016/04/16(土) 03:16:07.27 ID:???
    【UMA】黒い天使が出現、メキシコ(画像あり)
    daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1460708678/
    メキシコに「黒い天使」のような謎の人型生物が現れた。ケレタロ州サン・セバスチャン・ベルナルで写真が撮影された。

    「鳥か昆虫がレンズを横切ったもの」との見方がある一方、「黒い天使」説、「エイリアン」説、「高エネルギー高速飛行生命体」説、「天使とともに降臨するイエス・キリストを描いた空中ホログラム映像」説など、ネット上には様々な憶測が飛び交っている。

    また、翼を広げて飛び立つ姿は、米国などで目撃報告がある「モスマン」を連想させるものがある。

    モスマンは1966年頃に米国ウェストバージニア州ポイント・プレザント周辺に出現した、翼をもつ謎の飛行生命体。因果関係は不明だが、モスマンが目撃された直後に同地区の橋が崩落し、多数の犠牲者が出る大惨事となったことでも知られる。

    このことから、モスマン出現を大規模災害の前兆現象ととらえる説がある。

    今回目撃された生物がモスマンと同じものかどうかは不明だ。メキシコでの大災害発生の可能性も含め、事態の成り行きを注意深く見守る必要がある。

    no title

    no title

    http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2540

    60: 名無虫さん 2016/04/16(土) 03:18:47.59 ID:???
    UFO目撃情報が多い国ベスト3

    1st.メキシコ
    2nd.ブラジル
    3rd.イギリス

    71: 名無虫さん 2016/04/28(木) 16:52:24.47 ID:???
    アニマルプラネットの結論
    河童の正体はオオサンショウウオ、ツチノコは餌食ったヤマカガシ、人魚はジュゴン

    82: 名無虫さん 2016/05/03(火) 00:01:05.35 ID:???
    【英国】雪男は古代ホッキョクグマの子孫?DNAが完全一致
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1382059644/
    伝説上の動物「雪男」(イエティ)の謎を解明したかもしれないと、英国の遺伝学者が
    17日、発表した。
    英オックスフォード大学のブライアン・サイクス名誉教授によると、ヒマラヤ山脈で
    採取された雪男のものとされる2体の動物の試料と古代のホッキョクグマとの間で、
    完全な遺伝子の一致が確認されたという。

    ヒマラヤでは「ミゴイ」、北米では「ビッグフット」、カフカス山脈では
    「アルマスティ」としても知られる毛むくじゃらの類人猿に似た生物、雪男に関する
    伝説は何世紀にもわたって存在し、人類の親戚かもしれないとの臆測も呼んできた。

    だがサイクス教授によると、イエティはホッキョクグマとヒグマの雑種である可能性が
    高いという。ホッキョクグマとヒグマは近縁種で、生息地が重なっている地域では
    異種交配することが知られている。

    サイクス教授は昨年、イエティと思われる生物の目撃地で採取された試料の提供を
    全世界に呼び掛け、約70個の試料を入手した。
    このうちの27個から、優良なDNA検査結果が得られた。これらはその後、
    データベースに保存されている他の動物の遺伝子との比較が行われた。

    83: 名無虫さん 2016/05/03(火) 00:01:34.29 ID:???
    すると、体毛の試料2個から予想外の結果が得られた。
    1個は、インド・カシミール地方のラダックで40年前に射殺された動物から採取された
    もので、もう1個はブータンで10年前に発見されたものだ。

    サイクス教授はBBC(英国放送協会)のラジオ番組で「ヒマラヤ山脈で収集された
    試料には、普通の種類のクマや他の生物が混じっていた」と語る。
    「だが特に興味深い試料では、その遺伝子パターンが、ヒグマなど現代のクマでは
    なくて、古代のホッキョクグマと関連性が確認された」
    ラダックとブータンの試料から採取したDNAは、ノルウェーのスバルバルで発見された
    4万~12万年前のホッキョクグマの顎の骨から採取したDNAと100%一致した。

    サイクス教授は声明の中で「この結果の解釈については、さらなる研究を行う必要が
    ある」としつつも、「この結果は、ヒマラヤ周辺をうろついている古代の
    ホッキョクグマが存在することを意味するのではなく、ホッキョクグマの祖先の血を引く
    ヒグマの亜種が高ヒマラヤに存在することを意味するのかもしれないと考えている」と
    述べている。「あるいは、最近になってヒグマと古代ホッキョクグマの子孫との間に
    交配が行われたことを意味するのかもしれない」

    84: 名無虫さん 2016/05/03(火) 01:39:19.22 ID:???
    つまり高山植物みたいに氷河期に南下してきたホッキョクグマが
    温暖化に伴い北上するのではなく、寒冷な高山に逃げ込んだものが残ってたわけだ

    86: 名無虫さん 2016/05/03(火) 04:07:09.34 ID:???
    環境破壊によって人間に発見されないままひっそりと絶滅していく生物もいるんだろうなあ

    87: 名無虫さん 2016/05/03(火) 07:41:59.18 ID:???
    ある島に1匹の猫を連れて上陸したら見たことない鳥を何十匹か殺していたので、その死体を学者に見せたら新種と判明。
    しかし、学者がどれだけ島内を調査してもその鳥は見つからなかった。1匹の猫が全滅させてしまったのだ。
    発見される前に絶滅してしまった生態のまったく不明な鳥である。

    90: 名無虫さん 2016/05/03(火) 21:55:42.82 ID:???
    >>87
    何て鳥?名前ある?

    88: 名無虫さん 2016/05/03(火) 12:56:18.92 ID:???
    (´・ω・) カワイソス

    91: 名無虫さん 2016/05/03(火) 23:02:18.82 ID:???
    1匹の飼い猫に絶滅させられた鳥
    スチーフンイワサザイはスズメ目イワサザイ科に属する鳥で、ニュージーランドの北島と南島の間に位置するスティーヴンズ島に生息していたが、1894年に絶滅した。
    全長10cm程度で体は茶色、現生のスズメ目で唯一の飛べない鳥だった。

    スティーブンズ島への人間の居住は、灯台の建設が始まった1892年のことである。
    この後、3人の灯台守とその家族がこの島に住むようになった。
    灯台が稼動し始めた1894年、飼い猫ティブルスが捕まえてきた見慣れない鳥を灯台守が鳥類学者に送ったことでこの鳥が新種と確認されその存在が知られることになった。
    猫は合計で15~16羽ほどを捕まえてきたが、それを最後にスチーフンイワサザイの姿を見た者はおらず、学者による調査も行われたが結局見つからず、猫1匹によって絶滅させられたものとされている。
    ほとんど天敵もいなかったスティーブンズ島では、空を飛べなかったことでネコに簡単につかまってしまったと考えられている。
    発見と同時に絶滅したこともあり、生態に至っては全く不明である。

    92: 名無虫さん 2016/05/04(水) 01:15:21.09 ID:???
    >>91
    サンクス!
    鳥は天敵がいないとすぐ飛ぶことをやめてしまうな
    飛ぶということはそれだけ無茶なことなのか

    95: 名無虫さん 2016/05/04(水) 23:34:58.17 ID:???
    ツチノコは縄文時代に体型が酷似する蛇の石器が作られていたり、奈良時代や江戸時代の書物に載っていたりするから
    昔の日本には結構な頻度で目撃されるくらい存在していたが、徐々に数を減らしていきいつの間にか絶滅してしまったのかもしれないな

    100: 名無虫さん 2016/05/05(木) 18:01:36.97 ID:???
    【衝撃動画】テムズ川に超巨大UMA”ネッシー”出現!【画像】(´・ω・`)「うあああああああ」
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1459744276/

    “うねる”体が水面からのぞく瞬間がヤバい!

     オカルト大国のイギリス。各地で幽霊話は枚挙に暇がなく、現代でも魔術師が活躍している。
    そして忘れてはいけないのが、この国がUMA(未確認動物)の代表格・ネッシーの母国であるという事実だ。
    ネッシーの語源は、スコットランド北部の「ネス湖」に生息する怪獣であることに由来する。
    しかし先月、ロンドンのテムズ川で“ネッシーに似た”謎の生物が目撃されたとして大きな話題になっている。
    何はともあれ、まずは「テッシー」とでもいうべき衝撃の姿をご覧いただこう。

     3月26日、ロンドン市民である撮影者は、テムズ川を挟んで北ターミナルと南ターミナルを結ぶロープウェー「エミレーツ・エア・ライン」に乗っていた。
    2012年開催のロンドン・オリンピックに合わせて開通した、歴史ある都市を一望できる市内唯一のロープウェーだ。ところが、撮影者は異変に気づく。
    2万人を収容できる巨大娯楽施設「O2アリーナ」のすぐ前を流れるテムズ川に、不審な黒い影が出現したのだ。

     水が濁っているためにすべてを把握することはできないが、水面からのぞく体の一部を見る限り、“それ”は相当の大きさであることが想像できる。
    しかも体の一部は、前進しながら、うねるようにして水に潜ってしまった――。これが人間や船舶であるはずはない。
    まさか、あのネッシーと似たUMAが、テムズ川にも生息していたというのか!? この「テッシー」映像を見た市民は、一様に興奮を覚えているようだ。

    no title

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    ttps://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&;amp;v=8Hh8z8N-8Wc#t=47

    104: 名無虫さん 2016/06/24(金) 14:25:48.22 ID:???
    【海外】伝説の120メートルのクラーケンGoogle Earthの画像で発見!
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1466691110/
    http://www.europanews.top/archives/1058596080.html
    no title

    Google Earthの画像は南極に近いデセプション島の近くの海の中を巨大な生き物が水しぶきを上げているように表示されます。
    驚くべきGoogle Earthの画像は、南極に近い海域で巨大なイカと思われるものを撮影しています。
    そして、陰謀論者は、南極のデセプション島に近くで撮影した画像は、120メートルのクラーケンが海に住んでいることを証明すると考えています。
    ウワウフォリールによってYouTubeに投稿された動画は、2万回観覧され巨大イカやクラーケンを示しているとコメンとされました。
    ”それは今いくつかの場所を循環しています。私はそれを見たとき、すぐに私は、プレシオサウルスのフィンを考えさせられました。”:とウワウフォリールは書いています。
    プレシオサウルスは、約205万年前に私たちの海で初めて泳いだことで知られており、ジュラ紀の期間中、特に一般的であったされている海生爬虫類です。
    プレシオサウルスは、約66万年前に絶滅したと考えられています。
    ufosightingsdaily.com上の画像についてのもう一つの議論は、画像がクラーケンの尾の先端を示していると主張しています。
    そして、画像から120メートル怪物の存在を証明することができると言いました。

    ufosightingsdaily.comのスコット C ウェアリングは、書きました:"これはクラーケンのように見えます。"
    ”巨大な怪物についての話はたぶんすべて真実である。物語の多くは、真理に基づいています。私たちはクラーケンを見つけたと思います。"
    その他の陰謀論者は画像は巨大な口で有名メガロドンのサメではないかと述べています。
    海の怪物は、23~260万年前の間に住んでいたことが知られています。

    106: 名無虫さん 2016/07/29(金) 10:38:17.65 ID:???
    【分類学】アラスカに漂着した謎のクジラ、新種と判明 DNAは既知のクジラと大きな隔たり、北海道でも見つかっていた
    http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1469708917/

    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/072800280/
    no title


     米国アラスカ州の小さな島に打ち上げられたクジラが、DNA分析などで新種と判断され、7月26日付で科学誌「Marine Mammal Science」に掲載された。

     物語は死体発見から始まった??と言うとミステリーの名作を思わせるが、この「死体」は体長7.3メートルもあった。

     ベーリング海に浮かぶ岩と草地の小さなオアシス、プリビロフ諸島(米国アラスカ州)に属するセントジョージ島に死骸が打ち上げられたのは2014年6月。
    人のいない、風が吹きすさぶ海岸で、半分砂に埋まった何かを若い生物教師が目に留めた。
    教師は、かつてオットセイの研究者だった女性に連絡。彼女は当初、その正体がすぐ分かったと思った。
    大型で灰色、深海に潜り、時々死骸が潮流に乗って海岸に流れ着くツチクジラだ。(参考記事:「パタゴニアでクジラが謎の大量死」)

    103: 名無虫さん 2016/05/13(金) 23:15:34.61 ID:???
    昔はセイウチもUMA扱いで
    巨大な牙の生えた海の化物として語られてた

    引用元: http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1395536904/